こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
シストレ24の3月の成績です♪
保有ストラテジーもThirdBrainFxのAUD/JPY一本で今年は攻めたいと思います。
保有中のストラテジーはThirdBrainFxのAUD/JPY(-^□^-)
ストラテジー : ThirdBrainFx
通貨ペア : AUD/JPY
決済本数 : 5(0勝5敗)
合計損益 : -783.6pips
合計損益 : -78,360円
今月は完全にトレンド転換期を逃してしまっているようで、
全取引がマイナスに。。。調子よくないですね。
1月の爆利の際にトレードしていなかったのも悪いのですが、今は耐え時という感じでしょうか。
未だ保有している3ポジションも、現状ストラテジーの戦略的には円高シグナルが点灯していそうですが、保有ポジションはBuyです。
さて、どうなる事やら。
円高でマイナス決済されたら、トラリピで買いの決済がたつので、
ちょっとはリスクヘッジになることが救いです。
金融資産1億円を目指して、オフショア投資(積み立て、ラップトップ)、トラリピやシストレ24やエコトレなどのFX、
金等の商品先物、ソーシャルレンディング等、様々な投資にチャレンジ中♪
自分の投資日記と、持っている経済情報、お勧め書籍情報をどんどん配信していきます☆
※情報は、記事記載時に持っている情報です。最新情報は信用できる情報元から入手して、自己判断で投資は行ってください。収入や結果を保証するものではありません。
2013年3月31日日曜日
2013年3月30日土曜日
トラリピ: 3月度月間成績 キプロス財政危機もあり、ユーロ円が乱高下!+33,500円
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
自分が忙しかった事と、相場が低調だったこともあり、
完全にアップデートを怠ってしまいました。。。
2013年は資金100万円で新たにトラリピに挑戦です!
3月1ヶ月のトラリピ成績を発表します。
2013年1月スタート時の証拠金約100万円┐( ̄ヘ ̄)┌
↓
2013年3月現在 約110万円(`・ω・´)ゞ
☆EUR/JPY☆
・決済本数
17本 25,500円♪
☆AUD/JPY☆
・決済本数
8本 8,000円♪
☆ZAR/JPY ☆
・決済本数
0本 0円♪
合計25本 33,500円♪
今月は、ユーロ圏の小国キプロスの財政問題が原因となる為替の乱高下もあり、
ユーロ円が特に大きく利益を伸ばしました。
120円を切るところまで落ちて、今日現在も120円台で今年になってからで見ると低水準で推移しており、キプロス問題が解決したときの円安回復に期待したいところです。
逆に豪ドル円は引き続き歴史的に見ても高値水準をキープしていましたが、
徐々に下落傾向にあるのではないかと思います。
現在の設定では80円台が一番の稼ぎレートなので、ここまでは円高に推移してきて欲しいところです。
南アフリカランド円は、低調ですね。
完全にスワップ金利で稼いでいる状態になっています。当分塩漬けでしょう。
今月は月利3%を達成できました。非常にいい調子だと思います。
今後やはり、豪ドルが後10円くらい円高に推移してくれるかが、更なる利益を呼ぶ条件になると思います。
こうなるとは限らない、でも他の投資と比べてどうでしょう??
トラリピは、一旦設定したらほったらかしで
勝手に稼いでくれてホント簡単です(^∇^)
決済成立通知メールが届くのを楽しみと感じられるような、
大きな相場でも安心の設定で、
ゆとりのあるトラリピを楽しみましょうо(ж>▽<)y ☆
相場が動く限り自動売買トラリピが勝手に利益を出してくれます!
僕みたいなサラリーマンや忙しい人には嬉しいですね(*´∀`*)
ローリスクで何度もコツコツ利益が出せるのでオススメです(-^□^-)
このトラリピができるのはマネースクウェアジャパンだけ!
いきなり実践で試すのはちょっと、、、
という方は、無料でデモが体験できます(証拠金200万でスタート♪)
自分が忙しかった事と、相場が低調だったこともあり、
完全にアップデートを怠ってしまいました。。。
2013年は資金100万円で新たにトラリピに挑戦です!
3月1ヶ月のトラリピ成績を発表します。
2013年1月スタート時の証拠金約100万円┐( ̄ヘ ̄)┌
↓
2013年3月現在 約110万円(`・ω・´)ゞ
☆EUR/JPY☆
・決済本数
17本 25,500円♪
☆AUD/JPY☆
・決済本数
8本 8,000円♪
☆ZAR/JPY ☆
・決済本数
0本 0円♪
合計25本 33,500円♪
今月は、ユーロ圏の小国キプロスの財政問題が原因となる為替の乱高下もあり、
ユーロ円が特に大きく利益を伸ばしました。
120円を切るところまで落ちて、今日現在も120円台で今年になってからで見ると低水準で推移しており、キプロス問題が解決したときの円安回復に期待したいところです。
逆に豪ドル円は引き続き歴史的に見ても高値水準をキープしていましたが、
徐々に下落傾向にあるのではないかと思います。
現在の設定では80円台が一番の稼ぎレートなので、ここまでは円高に推移してきて欲しいところです。
南アフリカランド円は、低調ですね。
完全にスワップ金利で稼いでいる状態になっています。当分塩漬けでしょう。
今月は月利3%を達成できました。非常にいい調子だと思います。
今後やはり、豪ドルが後10円くらい円高に推移してくれるかが、更なる利益を呼ぶ条件になると思います。
こうなるとは限らない、でも他の投資と比べてどうでしょう??
トラリピは、一旦設定したらほったらかしで
勝手に稼いでくれてホント簡単です(^∇^)
決済成立通知メールが届くのを楽しみと感じられるような、
大きな相場でも安心の設定で、
ゆとりのあるトラリピを楽しみましょうо(ж>▽<)y ☆
相場が動く限り自動売買トラリピが勝手に利益を出してくれます!
僕みたいなサラリーマンや忙しい人には嬉しいですね(*´∀`*)
ローリスクで何度もコツコツ利益が出せるのでオススメです(-^□^-)
このトラリピができるのはマネースクウェアジャパンだけ!
いきなり実践で試すのはちょっと、、、
という方は、無料でデモが体験できます(証拠金200万でスタート♪)
2013年3月29日金曜日
海外株: ベトナム/HAG(ホアンアインザーライ 2013年 有償増資 権利落ち日決まる
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
ベトナム株で、保有中のホアン・アイン・ザーライの有償増資が決まった模様です。
権利落ち日: 4月4日
内容 :HAG株式を購入する権利を5株に対し1権利を無償割当
発行価格 :10,000ドン
今日時点の価格が27,100ドンですから、約3分の1の価格で購入できる、という権利です。
もちろん、素人投資家とーちゃんは、権利を執行して株式を購入する予定です。
ベトナム株で、保有中のホアン・アイン・ザーライの有償増資が決まった模様です。
権利落ち日: 4月4日
内容 :HAG株式を購入する権利を5株に対し1権利を無償割当
発行価格 :10,000ドン
今日時点の価格が27,100ドンですから、約3分の1の価格で購入できる、という権利です。
もちろん、素人投資家とーちゃんは、権利を執行して株式を購入する予定です。
2013年3月24日日曜日
海外株: ベトナム株 ホアンアインザーライ、キンド食品、ペトロベトナム系銘柄を購入する
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の次の成長国家と呼ばれる「VISTA」(ベトナム(V)、インドネシア(I)、南アフリカ(S)、トルコ(T)、アルゼンチン(A))の一角ベトナム、この度このベトナムの株を購入する事にしました。
購入した銘柄は以下の通りです。
・ペトロベトナム化学肥料(DPM)
→ブルーチップ企業の1社で、国営企業グループ、ベトナム石油・ガス総公社(ペトロベトナム)の傘下企業。液体アンモニア化学肥料の製造販売を行い、国内販売市場シェアの40%を占め、国内生産高の80%を占める。
・ダナン ゴム (DRC)
→タイヤなどゴム製品の製造販売。主に自動車、トラック、バイク向けタイヤ製造が主力。化学分野においてはベトナム国内5位、タイヤ製造では国内2位。
・ホアン アイン ザーライ(HAG)
→ホーチミン市など大都市を中心にマンションの開発、販売を手掛ける。英国のプロサッカーチーム「アーセナル」のスポンサーとしても知名度が高い。最近ではタイ、ラオスにも進出。タイではマンション開発、ラオスではゴムのプランテーション事業を行っている。
・キンド食品 (KDC)
→2009年時点でベトナム国内においてキンド製品販売店200店舗、Kinh Do Bakery40店舗、小売販売店75,000ヶ所を有し、ベトナム製菓市場の30%を占めている。クッキー、クラッカー(シェア55%)など菓子、パン類製造販売。国内最大級のコンフェクショナリー製造会社。
・ペトロベトナム総合サービス (PET)
→携帯販売。旅行代理店業。ペトロベトナムグループの1社。グループ内の旅行代理店として設立。後DPMの肥料の卸売りや石油製品の卸売りも行う。現在はノキアの代理店として携帯販売事業が拡大し、コンピュータなどの電子機器製品も取り扱っている。
・ペトロベトナム ドリリング (PVD)
→油田、ガス田の開発、掘削、運営。ペトロベトナムグループの1社。市場シェア80%。その内、原油開発用ドリルサービスは売上の34%を占め(2009)、井戸関連技術サービスは39%、設備供給サービス14%であった。
・ペトロベトナム技術サービス (PVS)
→船舶港湾関連サービス、海運代理店業務。石油・ガス、燃料販売、飲料水生産販売なども行う。
ほんとうは、
ビナミルク、ハウザン製薬、FPTも買いたかったのですが、ベトナム株は海外投資家による株式購入を49%以下に制限するという制度があり、その制限いっぱいになっているので、現在は購入する事ができません。個人的には特にFPTが購入したいので、チャンスがあれば購入して行きたいと思います。
BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)の次の成長国家と呼ばれる「VISTA」(ベトナム(V)、インドネシア(I)、南アフリカ(S)、トルコ(T)、アルゼンチン(A))の一角ベトナム、この度このベトナムの株を購入する事にしました。
購入した銘柄は以下の通りです。
・ペトロベトナム化学肥料(DPM)
→ブルーチップ企業の1社で、国営企業グループ、ベトナム石油・ガス総公社(ペトロベトナム)の傘下企業。液体アンモニア化学肥料の製造販売を行い、国内販売市場シェアの40%を占め、国内生産高の80%を占める。
・ダナン ゴム (DRC)
→タイヤなどゴム製品の製造販売。主に自動車、トラック、バイク向けタイヤ製造が主力。化学分野においてはベトナム国内5位、タイヤ製造では国内2位。
・ホアン アイン ザーライ(HAG)
→ホーチミン市など大都市を中心にマンションの開発、販売を手掛ける。英国のプロサッカーチーム「アーセナル」のスポンサーとしても知名度が高い。最近ではタイ、ラオスにも進出。タイではマンション開発、ラオスではゴムのプランテーション事業を行っている。
・キンド食品 (KDC)
→2009年時点でベトナム国内においてキンド製品販売店200店舗、Kinh Do Bakery40店舗、小売販売店75,000ヶ所を有し、ベトナム製菓市場の30%を占めている。クッキー、クラッカー(シェア55%)など菓子、パン類製造販売。国内最大級のコンフェクショナリー製造会社。
・ペトロベトナム総合サービス (PET)
→携帯販売。旅行代理店業。ペトロベトナムグループの1社。グループ内の旅行代理店として設立。後DPMの肥料の卸売りや石油製品の卸売りも行う。現在はノキアの代理店として携帯販売事業が拡大し、コンピュータなどの電子機器製品も取り扱っている。
・ペトロベトナム ドリリング (PVD)
→油田、ガス田の開発、掘削、運営。ペトロベトナムグループの1社。市場シェア80%。その内、原油開発用ドリルサービスは売上の34%を占め(2009)、井戸関連技術サービスは39%、設備供給サービス14%であった。
・ペトロベトナム技術サービス (PVS)
→船舶港湾関連サービス、海運代理店業務。石油・ガス、燃料販売、飲料水生産販売なども行う。
ほんとうは、
ビナミルク、ハウザン製薬、FPTも買いたかったのですが、ベトナム株は海外投資家による株式購入を49%以下に制限するという制度があり、その制限いっぱいになっているので、現在は購入する事ができません。個人的には特にFPTが購入したいので、チャンスがあれば購入して行きたいと思います。
2013年3月23日土曜日
シストレ24: 2月アベノミクス効果で円安傾向継続 プラス9,670円♪
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
シストレ24の2月の成績です♪
完全に更新をサボっていました。。。
と、いいますのもシストレ24への資金配分を落として今年は運用しようと思っていたのです。
どうやら、1月は相当儲かったらしいのですが、2月から今年はスタート。
保有ストラテジーもThirdBrainFxのAUD/JPY一本で今年は攻めたいと思います。
保有中のストラテジーはThirdBrainFxのAUD/JPY(-^□^-)
ストラテジー : ThirdBrainFx
通貨ペア : AUD/JPY
決済本数 : 5(2勝3敗)
合計損益 : 96.7pips
合計損益 : 9,670円
2月は円安基調継続の中にも、一時的な調整局面もあり、
買って負けてで行ってこいの結果となりました。
市場は引き続き円安基調ですが、どこまで円安になるのでしょうか。
わからないので、ThirdBrainFxにおまかせです。
シストレ24の2月の成績です♪
完全に更新をサボっていました。。。
と、いいますのもシストレ24への資金配分を落として今年は運用しようと思っていたのです。
どうやら、1月は相当儲かったらしいのですが、2月から今年はスタート。
保有ストラテジーもThirdBrainFxのAUD/JPY一本で今年は攻めたいと思います。
保有中のストラテジーはThirdBrainFxのAUD/JPY(-^□^-)
ストラテジー : ThirdBrainFx
通貨ペア : AUD/JPY
決済本数 : 5(2勝3敗)
合計損益 : 96.7pips
合計損益 : 9,670円
2月は円安基調継続の中にも、一時的な調整局面もあり、
買って負けてで行ってこいの結果となりました。
市場は引き続き円安基調ですが、どこまで円安になるのでしょうか。
わからないので、ThirdBrainFxにおまかせです。
2013年3月22日金曜日
海外株: タイ株 バンコクドゥシットメディカルサービス、タイ石油公社、茶ルーンポーカパンフーズ、CPオール等を購入する
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
タイ株、購入しました。
銘柄は以下の通りです。
抽出の基準は基本的には、高収益率を実現してる、かつまだまだ延びる余地、高いシェアを見て取れる企業です。
・タイ空港公社
→エアポート・オブ・タイランドといわれ、民営化されたが、未だ国が株式の大半を保有するタイの国営空港の管理会社。タイの国の輸出入、観光客の増加など、国際化に伴って大きく成長しそうな企業です。
・バンコク ドゥシット メディカル サービス
→タイの大手私立病院グループで、同国では最大規模。タイ国内や外国人などの富裕層に特化し、質の高い医療サービスを提供している。
タイは、病院が上場している特殊な市場なのです。
・CPオール
→タイで最大のコングロマリットと言われるCPグループの一員。セブンイレブンからフランチャイズ権を購入し、タイで展開中。
・チャルーン ポーカパン フーズ
→CPオールと同じく、CPグループの一員で、食料関連を展開。安全性への高い意識と、国外販売を視野に入れた生産工程を挙げている企業。
ちなみにCPとはチャルーン・ポーカパンの略である。
・ランド アンド ハウジズ
→1983年創業しバンコク近郊、郊外、その他の主要都市において一戸建て家屋、タウンハウス、コンドミニアムの不動産開発プロジェクトを手掛ける。高い収益率を誇る。
・タイ石油公社(PTT)
→タイで天然ガス事業、石油事業を行うエネルギー関連企業である。同国最大の企業であり、多くの子会社を有する。 タイ国政府工業省直轄のタイ石油公団として設立されたが、2001年に上場し、一部民営化された。現在においても、タイ国財務省が同社株式の52.32%を保有している。間接出資分を合算すると約68%をタイ国政府が出資する国有企業である。
・タイ石油開発公社(PTTEP)
→PTTの子会社。天然ガス・石油の探鉱開発・生産を担うタイで唯一の国営企業として、電力の安定供給を含むタイ政府の国家エネルギー安全保障政策上、今後も重要な存在であり続けるものと考えられる。
・タイ国際航空
→タイ王国を代表する大企業の一つで、スワンナプーム国際空港をハブ空港とするタイ王国の「フラッグ・キャリア」である。またアジアのみならず世界でも有数の規模を持つ航空会社でもある。
他にも買いたい銘柄はあるのですが、株価水準が高くて、、、タイミングを見て買い増し、新銘柄買いを進めたいと思います。
タイ株、購入しました。
銘柄は以下の通りです。
抽出の基準は基本的には、高収益率を実現してる、かつまだまだ延びる余地、高いシェアを見て取れる企業です。
・タイ空港公社
→エアポート・オブ・タイランドといわれ、民営化されたが、未だ国が株式の大半を保有するタイの国営空港の管理会社。タイの国の輸出入、観光客の増加など、国際化に伴って大きく成長しそうな企業です。
・バンコク ドゥシット メディカル サービス
→タイの大手私立病院グループで、同国では最大規模。タイ国内や外国人などの富裕層に特化し、質の高い医療サービスを提供している。
タイは、病院が上場している特殊な市場なのです。
・CPオール
→タイで最大のコングロマリットと言われるCPグループの一員。セブンイレブンからフランチャイズ権を購入し、タイで展開中。
・チャルーン ポーカパン フーズ
→CPオールと同じく、CPグループの一員で、食料関連を展開。安全性への高い意識と、国外販売を視野に入れた生産工程を挙げている企業。
ちなみにCPとはチャルーン・ポーカパンの略である。
・ランド アンド ハウジズ
→1983年創業しバンコク近郊、郊外、その他の主要都市において一戸建て家屋、タウンハウス、コンドミニアムの不動産開発プロジェクトを手掛ける。高い収益率を誇る。
・タイ石油公社(PTT)
→タイで天然ガス事業、石油事業を行うエネルギー関連企業である。同国最大の企業であり、多くの子会社を有する。 タイ国政府工業省直轄のタイ石油公団として設立されたが、2001年に上場し、一部民営化された。現在においても、タイ国財務省が同社株式の52.32%を保有している。間接出資分を合算すると約68%をタイ国政府が出資する国有企業である。
・タイ石油開発公社(PTTEP)
→PTTの子会社。天然ガス・石油の探鉱開発・生産を担うタイで唯一の国営企業として、電力の安定供給を含むタイ政府の国家エネルギー安全保障政策上、今後も重要な存在であり続けるものと考えられる。
・タイ国際航空
→タイ王国を代表する大企業の一つで、スワンナプーム国際空港をハブ空港とするタイ王国の「フラッグ・キャリア」である。またアジアのみならず世界でも有数の規模を持つ航空会社でもある。
他にも買いたい銘柄はあるのですが、株価水準が高くて、、、タイミングを見て買い増し、新銘柄買いを進めたいと思います。
2013年3月17日日曜日
海外株: シンガポール株 YOMA ストラテジック インベストメント(YOMA) / YOMA Strategic Investment Ltd株を購入する
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
素人投資家とーちゃんは株式、ファンド投資のメインをSBI証券を使用していますが、
ようやくシンガポール市場に上場しているYOMA ストラテジック インベストメント(YOMA) / YOMA Strategic Investment Ltdの取り扱いが始まったということで、同株を保有する事にしました。
既にシンガポール市場の株式は、積み立てファンド投資を通じて継続購入をしていますが、
このYOMA ストラテジック インベストメント(YOMA) / YOMA Strategic Investment Ltdは、ミャンマーおよび中国において不動産開発、民間住宅不動産販売に従事するほか、農業、車のディーラーを手がけている企業です。
ミャンマーは東南アジア最後のフロンティアと言われており、今後の成長が期待される国であり、その国に関連する銘柄は長期的に保有して長期的な値上がりを期待するところです。
素人投資家とーちゃんは株式、ファンド投資のメインをSBI証券を使用していますが、
ようやくシンガポール市場に上場しているYOMA ストラテジック インベストメント(YOMA) / YOMA Strategic Investment Ltdの取り扱いが始まったということで、同株を保有する事にしました。
既にシンガポール市場の株式は、積み立てファンド投資を通じて継続購入をしていますが、
このYOMA ストラテジック インベストメント(YOMA) / YOMA Strategic Investment Ltdは、ミャンマーおよび中国において不動産開発、民間住宅不動産販売に従事するほか、農業、車のディーラーを手がけている企業です。
ミャンマーは東南アジア最後のフロンティアと言われており、今後の成長が期待される国であり、その国に関連する銘柄は長期的に保有して長期的な値上がりを期待するところです。
2013年3月16日土曜日
ファンド: キャピタル-ドバイ・アブダビ株ファンド購入
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
株式の直接投資だけでは自分の判断のみ、ということでプロにお任せする部分を自分のポートフォリオ内にもう少し増やそうということで、資金の一部をファンドに入れることにしました。
まずは、キャピタル社のドバイ・アブダビ株ファンドです。
ドバイで有名なUAE(ドバイ、アブダビ)の証券取引所に上場されている企業のほか、UAEで営業を行なっている企業やUAE経済の成長から恩恵を受けるビジネスを展開する企業の株式への投資をしているファンドです。
ドバイは、一時期の盛り上がりから、ドバイショックと言われる暴落を経験し、今に至ります。
ただ、BRICs、東南アジアの次はきっとアフリカ、という見方をするならば、
中国の香港
東南アジアのシンガポール
と、同じようにアフリカのハブ国としてUAEが将来的に盛り上がる可能性もあると思います。
そこまでの長期保有をイメージして、購入に至りました。
ファンドの現時点の組み入れ銘柄トップ10は以下の通りです。
【組入れ上位10銘柄】 全組入れ銘柄数:14銘柄
銘柄名/業種/投資比率
・DPワールド/運輸/17.4%
・エマール不動産/不動産/13.7%
・第一湾岸銀行/銀行/10.3%
・ユニオン・ナショナル銀行/銀行/8.5%
・アブダビ商業銀行/銀行/8.0%
・ドレイク&スカル・インターナショナル/資本財/5.3%
・イスラミック・アラブ保険/保険/4.5%
・ラアス・アル・ハイマ不動産/不動産/4.0%
・ドバイ・イスラミック銀行/銀行/3.8%
・ダナ・ガス/エネルギー/3.7%
将来、どうなるか今から楽しみです。
株式の直接投資だけでは自分の判断のみ、ということでプロにお任せする部分を自分のポートフォリオ内にもう少し増やそうということで、資金の一部をファンドに入れることにしました。
まずは、キャピタル社のドバイ・アブダビ株ファンドです。
ドバイで有名なUAE(ドバイ、アブダビ)の証券取引所に上場されている企業のほか、UAEで営業を行なっている企業やUAE経済の成長から恩恵を受けるビジネスを展開する企業の株式への投資をしているファンドです。
ドバイは、一時期の盛り上がりから、ドバイショックと言われる暴落を経験し、今に至ります。
ただ、BRICs、東南アジアの次はきっとアフリカ、という見方をするならば、
中国の香港
東南アジアのシンガポール
と、同じようにアフリカのハブ国としてUAEが将来的に盛り上がる可能性もあると思います。
そこまでの長期保有をイメージして、購入に至りました。
ファンドの現時点の組み入れ銘柄トップ10は以下の通りです。
【組入れ上位10銘柄】 全組入れ銘柄数:14銘柄
銘柄名/業種/投資比率
・DPワールド/運輸/17.4%
・エマール不動産/不動産/13.7%
・第一湾岸銀行/銀行/10.3%
・ユニオン・ナショナル銀行/銀行/8.5%
・アブダビ商業銀行/銀行/8.0%
・ドレイク&スカル・インターナショナル/資本財/5.3%
・イスラミック・アラブ保険/保険/4.5%
・ラアス・アル・ハイマ不動産/不動産/4.0%
・ドバイ・イスラミック銀行/銀行/3.8%
・ダナ・ガス/エネルギー/3.7%
将来、どうなるか今から楽しみです。
2013年3月15日金曜日
海外送金: Goロイズ海外送金サービス、Goレミット新生海外送金サービスに事業譲渡される
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
少し前ですが、Goロイズの海外送金サービスが、Goレミット新生海外送金サービスに変更すると連絡がありました。
これはロイズ銀行から、新生銀行に事業譲渡された為です。
更に言うと、ロイズ・バンキング・グループは日本における個人向け銀行業務から撤退すると言う事も付け加えなくてはなりません。
昨年は、HSBCも日本法人を撤退、海外銀行の日本撤退は今後も加速してしまうのでしょうか。
残念でなりません。
さて、Goレミット新生海外送金サービスですが、引き続きGoロイズと同じくサービスを提供してくれるようです。
今後も必要に応じて、活用していきたいサービスです。
少し前ですが、Goロイズの海外送金サービスが、Goレミット新生海外送金サービスに変更すると連絡がありました。
これはロイズ銀行から、新生銀行に事業譲渡された為です。
更に言うと、ロイズ・バンキング・グループは日本における個人向け銀行業務から撤退すると言う事も付け加えなくてはなりません。
昨年は、HSBCも日本法人を撤退、海外銀行の日本撤退は今後も加速してしまうのでしょうか。
残念でなりません。
さて、Goレミット新生海外送金サービスですが、引き続きGoロイズと同じくサービスを提供してくれるようです。
今後も必要に応じて、活用していきたいサービスです。
2013年3月10日日曜日
トラリピ: トラリピ設定 2013年3月1日Ver
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
アベノミクス効果なのか、なんなのか。
年始から急に円安になりましたね。
そのため、設定を変える事にしました。
最悪他に回している資金をこちらに流用する事を前提に以下の通りでやっています。
●買い
通貨:EUR/JPY
仕掛け幅:120円~130円
購入単位:1,000通貨
購入幅:50銭刻み
利益幅:150pips
通貨:AUD/JPY
仕掛け幅:70円~90円
購入単位:1,000通貨
購入幅:25銭刻み
利益幅:150pips
●売り
通貨:AUD/JPY
仕掛け幅:100円~85円
購入単位:1,000通貨
購入幅:50銭刻み
利益幅:100pips
今年は、売りと買いの両建てで利益を伸ばしていきます!
AUD/JPY売りの利益幅が狭いのは、ポジションキープによるマイナススワップのダメージを軽量化するためです。
レンジから外れたときの対処法を決めておかないとまずそうです。
AUD/JPY売りの利益幅が狭いのは、ポジションキープによるマイナススワップのダメージを軽量化するためです。
レンジから外れたときの対処法を決めておかないとまずそうです。
2013年3月9日土曜日
トラリピ: 1月2月の成績 +54,500円♪
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
自分が忙しかった事と、相場が低調だったこともあり、
完全にアップデートを怠ってしまいました。。。
今年は資金100万円で新たにトラリピに挑戦です!
1月と2月の合計の成績を発表します。
2013年1月スタート時の証拠金100万円┐( ̄ヘ ̄)┌
↓
2013年2月現在 約100万円(`・ω・´)ゞ
☆EUR/JPY☆
・決済本数
5本 8,000円♪
☆AUD/JPY☆
・決済本数
20本 38,500円♪
☆ZAR/JPY ☆
・決済本数
4本 8,000円♪
合計29本 54,500円♪
年始から、アベノミクス効果で、週末ついにドル円は96円を突破して円安になってしまいました。。。
こうなってくると、もっと円高時にポジションを取っておいたらよかったと、
思ってしまうのが、人間の性というのでしょうか。
今年はトラリピに投下する資金の比重を落としたので、
合計金額は大きく伸びないかも知れませんが、既に年率5%を獲得!
この調子だと年間30%ペースなので、このペースで資金が増えてくれる事を期待しています♪
こうなるとは限らない、でも他の投資と比べてどうでしょう??
トラリピは、一旦設定したらほったらかしで
勝手に稼いでくれてホント簡単です(^∇^)
決済成立通知メールが届くのを楽しみと感じられるような、
大きな相場でも安心の設定で、
ゆとりのあるトラリピを楽しみましょうо(ж>▽<)y ☆
相場が動く限り自動売買トラリピが勝手に利益を出してくれます!
僕みたいなサラリーマンや忙しい人には嬉しいですね(*´∀`*)
ローリスクで何度もコツコツ利益が出せるのでオススメです(-^□^-)
このトラリピができるのはマネースクウェアジャパンだけ!
いきなり実践で試すのはちょっと、、、
という方は、無料でデモが体験できます(証拠金200万でスタート♪)
自分が忙しかった事と、相場が低調だったこともあり、
完全にアップデートを怠ってしまいました。。。
今年は資金100万円で新たにトラリピに挑戦です!
1月と2月の合計の成績を発表します。
2013年1月スタート時の証拠金100万円┐( ̄ヘ ̄)┌
↓
2013年2月現在 約100万円(`・ω・´)ゞ
☆EUR/JPY☆
・決済本数
5本 8,000円♪
☆AUD/JPY☆
・決済本数
20本 38,500円♪
☆ZAR/JPY ☆
・決済本数
4本 8,000円♪
合計29本 54,500円♪
年始から、アベノミクス効果で、週末ついにドル円は96円を突破して円安になってしまいました。。。
こうなってくると、もっと円高時にポジションを取っておいたらよかったと、
思ってしまうのが、人間の性というのでしょうか。
今年はトラリピに投下する資金の比重を落としたので、
合計金額は大きく伸びないかも知れませんが、既に年率5%を獲得!
この調子だと年間30%ペースなので、このペースで資金が増えてくれる事を期待しています♪
こうなるとは限らない、でも他の投資と比べてどうでしょう??
トラリピは、一旦設定したらほったらかしで
勝手に稼いでくれてホント簡単です(^∇^)
決済成立通知メールが届くのを楽しみと感じられるような、
大きな相場でも安心の設定で、
ゆとりのあるトラリピを楽しみましょうо(ж>▽<)y ☆
相場が動く限り自動売買トラリピが勝手に利益を出してくれます!
僕みたいなサラリーマンや忙しい人には嬉しいですね(*´∀`*)
ローリスクで何度もコツコツ利益が出せるのでオススメです(-^□^-)
このトラリピができるのはマネースクウェアジャパンだけ!
いきなり実践で試すのはちょっと、、、
という方は、無料でデモが体験できます(証拠金200万でスタート♪)
2013年3月8日金曜日
ファンド: 積立投信銘柄の中身を分析する⑤ インド系銘柄ファンド
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
保有積立オフショアファンド銘柄調査最終回は、インド関連銘柄です。
正直、タタグループくらいしか名前を聞いたことが無い未知なる市場、インド。
ただ、いろいろなところから伝え聞くポテンシャルは、10年後を見据えたものと認識しています。
とはいっても、いつ何時開かれる市場かわかりませんので、
今から、自分が投資している市場を把握しておきたいと思います。
1.Reliance Industries Ltd.
→石油化学を中心に、石油・ガス開発、小売、インフラ、バイオテクノロジーなどの事業を手がけるインド最大のコングロマリット。
2.HDFC Bank Ltd
→インドの商業銀行。
3.Infosys Ltd
→世界有数のITコンサルティング・ビジネスコンサルティング・テクノロジー・エンジニアリング・アウトソーシング・ソフトウェア開発企業。日本でも活動中。
4.Tata Consultancy Services Ltd.
→タタグループの情報技術(IT)サービス、ビジネスソリューションのアウトソーシングサービス会社。日本でも活動中。
5.Housing Devel Fin
→インド最大の住宅ローン会社。
6.ITC Ltd.
→嗜好品および食料品製造販売会社。たばこ製造事業から、日用消費財の製造、ホテル経営、梱包材・紙製品製造、農産物事業の4つを基軸に。
7.ICICI Bank Ltd
→インドの市中銀行としては、インドで2番目の規模の銀行である。
8.Tata Motors, Ltd
→インド最大の自動車会社であり、商用車(バス・トラック)部門は世界5位。インド国内では商用車のシェアの60%を持っている。乗用車分野への進出は後発ながらインド国内第2位(1位はマルチ・スズキ・インディア)のシェアがある。
9.Hindustan Unilever Ltd.
→家庭用品製造販売会社。その名の通りユニリーバのグループ会社。
10.Bata India Ltd.
→靴、アクセサリーを製造販売する企業。
と、いうことで、やはり銀行と、IT系を中心としたラインナップにコングロマリットを入れ込んだポートフォリオですね。
10.の会社は異質というか、これがインドの文化なのでしょうか?
いずれにしてもやはりTATAグループとIT関連が伸びるという予想なんでしょうか。
10年後どうなっているか楽しみです。
保有積立オフショアファンド銘柄調査最終回は、インド関連銘柄です。
正直、タタグループくらいしか名前を聞いたことが無い未知なる市場、インド。
ただ、いろいろなところから伝え聞くポテンシャルは、10年後を見据えたものと認識しています。
とはいっても、いつ何時開かれる市場かわかりませんので、
今から、自分が投資している市場を把握しておきたいと思います。
1.Reliance Industries Ltd.
→石油化学を中心に、石油・ガス開発、小売、インフラ、バイオテクノロジーなどの事業を手がけるインド最大のコングロマリット。
2.HDFC Bank Ltd
→インドの商業銀行。
3.Infosys Ltd
→世界有数のITコンサルティング・ビジネスコンサルティング・テクノロジー・エンジニアリング・アウトソーシング・ソフトウェア開発企業。日本でも活動中。
4.Tata Consultancy Services Ltd.
→タタグループの情報技術(IT)サービス、ビジネスソリューションのアウトソーシングサービス会社。日本でも活動中。
5.Housing Devel Fin
→インド最大の住宅ローン会社。
6.ITC Ltd.
→嗜好品および食料品製造販売会社。たばこ製造事業から、日用消費財の製造、ホテル経営、梱包材・紙製品製造、農産物事業の4つを基軸に。
7.ICICI Bank Ltd
→インドの市中銀行としては、インドで2番目の規模の銀行である。
8.Tata Motors, Ltd
→インド最大の自動車会社であり、商用車(バス・トラック)部門は世界5位。インド国内では商用車のシェアの60%を持っている。乗用車分野への進出は後発ながらインド国内第2位(1位はマルチ・スズキ・インディア)のシェアがある。
9.Hindustan Unilever Ltd.
→家庭用品製造販売会社。その名の通りユニリーバのグループ会社。
10.Bata India Ltd.
→靴、アクセサリーを製造販売する企業。
と、いうことで、やはり銀行と、IT系を中心としたラインナップにコングロマリットを入れ込んだポートフォリオですね。
10.の会社は異質というか、これがインドの文化なのでしょうか?
いずれにしてもやはりTATAグループとIT関連が伸びるという予想なんでしょうか。
10年後どうなっているか楽しみです。
2013年3月1日金曜日
ファンド: 積立投信銘柄の中身を分析する④ ASEAN系銘柄ファンド
こんにちは、素人投資家とーちゃんですヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
自分の投資ファンド銘柄分析第4回目は、ただいま飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しているといわれているASEAN地域をターゲットとしたファンドです。
一体どんな銘柄に投資しているのでしょうか。
1.United Overseas Bank Ltd.(シンガポール)
→シンガポールに本社を置く銀行。シンガポールのみならず、東南アジア全域で活動を展開している。
2.Singapore Telecommunications Limited(シンガポール)
→シンガポールを本拠とする、中華人民共和国を除いたアジア地域最大の携帯電話事業を行う通信企業。
3.Oversea-Chinese Banking Corp Ltd(シンガポール)
→シンガポールの地場3大銀行の1つの銀行。
4.DBS Group Holdings Ltd(シンガポール)
→東南アジアにおいて資産が最も大きな銀行で、アジアの中でも大規模な銀行の1つ。
5.Kasikornbank Public Company, Ltd.(タイ)
→タイでは4番目の規模を誇る銀行。
6.Keppel Corp Ltd(シンガポール)
→シンガポールの会社。オフショア&マリン、インフラ、不動産、投資の4事業を柱としている。
7.Astra International Tbk(インドネシア)
→インドネシアでも最大級のコングロマリット。自動車、金融サービス、重機、農業関連産業、情報技術とインフラを柱として持つ。
8.PT Bank Rakyat Indonesia (Persero) Tbk(インドネシア)
→インドネシアの銀行。日本にも支店がある。
9.PT Bank Mandiri Persero Tbk(インドネシア)
→ 2012年9月の時点では、総資産でインドネシアの最大の銀行。
10.Bangkok Bank PCL(タイ)
→タイで最大の銀行。
銀行が多いですね。。。
ちなみに、7.のアストラインターナショナルは、自分のスクリーニングでも優良企業としており、
少数ですが、株を保有しています。
ASEAN地域は、スクリーニングすると日本と違って成長著しい企業が多く、
個別株をもう少し増やしてみてもいいかと思っています。
ただ、あまり知らないし、情報が入ってこない企業、地域なので、慎重に行こうと思います。
自分の投資ファンド銘柄分析第4回目は、ただいま飛ぶ鳥を落とす勢いで成長しているといわれているASEAN地域をターゲットとしたファンドです。
一体どんな銘柄に投資しているのでしょうか。
1.United Overseas Bank Ltd.(シンガポール)
→シンガポールに本社を置く銀行。シンガポールのみならず、東南アジア全域で活動を展開している。
2.Singapore Telecommunications Limited(シンガポール)
→シンガポールを本拠とする、中華人民共和国を除いたアジア地域最大の携帯電話事業を行う通信企業。
3.Oversea-Chinese Banking Corp Ltd(シンガポール)
→シンガポールの地場3大銀行の1つの銀行。
4.DBS Group Holdings Ltd(シンガポール)
→東南アジアにおいて資産が最も大きな銀行で、アジアの中でも大規模な銀行の1つ。
5.Kasikornbank Public Company, Ltd.(タイ)
→タイでは4番目の規模を誇る銀行。
6.Keppel Corp Ltd(シンガポール)
→シンガポールの会社。オフショア&マリン、インフラ、不動産、投資の4事業を柱としている。
7.Astra International Tbk(インドネシア)
→インドネシアでも最大級のコングロマリット。自動車、金融サービス、重機、農業関連産業、情報技術とインフラを柱として持つ。
8.PT Bank Rakyat Indonesia (Persero) Tbk(インドネシア)
→インドネシアの銀行。日本にも支店がある。
9.PT Bank Mandiri Persero Tbk(インドネシア)
→ 2012年9月の時点では、総資産でインドネシアの最大の銀行。
10.Bangkok Bank PCL(タイ)
→タイで最大の銀行。
銀行が多いですね。。。
ちなみに、7.のアストラインターナショナルは、自分のスクリーニングでも優良企業としており、
少数ですが、株を保有しています。
ASEAN地域は、スクリーニングすると日本と違って成長著しい企業が多く、
個別株をもう少し増やしてみてもいいかと思っています。
ただ、あまり知らないし、情報が入ってこない企業、地域なので、慎重に行こうと思います。
登録:
投稿 (Atom)